米ドル日本円の通貨力

| コメント(0) | トラックバック(0)

1.米ドルはいまだに世界の機軸通貨であり、世界の経済超大国アメリカ合衆国の中央銀行である連邦準備銀行(FRB)が発行している通貨ですね(当然のことですが)、いまだに世界の経済大国であるドルはグローバル金融経済に多大な影響力を持ってますから、世界各国で流通しており、世界各国の中央銀行でも外貨準備高資産として保有されていますね。ですから、米ドルは、世界の通貨流通量の60%以上を占めているんですね、また通貨取引量もダントツの1位で全体の80%以上です、例えばG20くらいまでを経済国とした場合、米国だけで60%&80%以上というのはすごい数字ではないですか!ページスペースの関係から世界の通貨流通量と通貨取引量のトップ5を以下に列挙します。

【通貨流通量】
1位ドル65%
2位ユーロ25%
3位 英ポンド4%
4位 日本3.8%
5位 スイスフラン0.1%

【通貨取引量】
1位ドル85%
2位ユーロ39%
3位 日本円 19%
4位 英ポンド13%
5位 オーストラリアドル 0.8%

日本人である私としては、円が両方において上位3位4位以内に入っているのはうれしいですね、やはり日本っていう国も経済大国なんだなと思いますね。通貨流通量が4位で銅メダルは逃してますが、よく数字を見てみましょう、なにかに気が付きませんか。1位と2位の通貨取引量は通貨流通量に対してそれぞれ130%と156%ですが、日本円のそれは500%です、確かに1位2位と比べると取引量は小さいですが、500%ですから為替市場において影響力を持っている通貨であると見ることもできますよね。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://photowinners.org/mt-tb.cgi/1

コメントする

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.1

この記事について

このページは、monarizaが2015年8月16日 00:05に書いた記事です。

次の記事は「有事のドル買いが弱まっている」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。